教材について
2013年に新しくなった『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』を教材として使用します。
お手数ですが、教材書籍はご自身でご用意ください。
※オーディオブック付きは、付録にミッションステートメントの書き方が掲載されています。
2013年に新しくなった『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』を教材として使用します。
お手数ですが、教材書籍はご自身でご用意ください。
※オーディオブック付きは、付録にミッションステートメントの書き方が掲載されています。
必ず書籍を準備していただき、ご参加回のテーマが該当するページを書籍事前にお読みください。
準備した分だけ、向き合った分だけ、実践した分だけ、結果が得られます。
第1回:基礎原則1 パラダイムと原則-インサイド・アウト- (p.1-46)
・インサイドアウト(p.3-15)
・パラダイム(p.15-27)
・原則中心のパラダイム(p.28-42)
・新しいレベルの思考(p.42-45)
第2回:基礎原則2 パラダイムと原則-7つの習慣とは- (p.47-70)
・習慣の定義(p.47-50)
・成長の連続体(p.51-57)
・効果性の定義(p.57-67) ※ P/PCバランス(p.58)
・この本の活用方法(p.67-70)
第3回:第1の習慣 -主体的である- (p.73-113)
・セルフパラダイム(p.71-78)
・刺激と反応の間(p.78-91)
・言葉に耳を傾ける(p.91-95)
・関心の輪/影響の輪(p.95-110)
・主体性30日間テスト(p.110-113)
第4回:第2の習慣 ー終わりを思い描くことから始めるー (p.115-190)
・終わりを思い描くことから始めるとは(p.115-122)
・リーダーシップとマネジメント(p.123-135)
・内面の中心にあるもの(p.136-164)
・個人のミッションステートメント(p.164-190)
第5回:第3の習慣 -最優先事項を優先する- 最優先事項を優先する (p.191-249)
・大事を小事の犠牲にしてはならない(p.192-199)
・時間管理のマトリックス(p.199-212)
・第Ⅱ領域に入るためには(p.212-231)
・デリゲーション:PとPCを高めるために(p.231-249)
第6回:相互依存のパラダイム (p.252-284)
・相互依存のパラダイム(p.253-257)
・信頼口座(p.258-261)
・主な六つの預け入れ(p.261-276)
・愛の法則と人生の法則(p.276-284)
第7回:第4の習慣 ーWin-Winを考えるー (p.285-335)
・人間関係における六つのパラダイム(p.285-305)
・Win-Winの五つの側面 前半(p.306-317)
・Win-Winの五つの側面 後半(p.318-335)
第8回:第5の習慣 -「まず理解に徹し」編- (p.337-371)
・共感によるコミュニケーションの原則(p.338-342)
・共感による傾聴(p.343-352)
・四つの自叙伝的反応(p.353-371)
第9回:第5の習慣 -「そして理解される」編- (p.371-379)
・そして理解される(p.371-374)
・一対一(p.375-379)
第10回:第6の習慣 ーシナジーを創りだすー (p.382-419)
・創造的協力の原則(p.382-394)
・シナジーとコミュニケーション(p.394-417)
・自然界のすべてはシナジーである(p.417-419)
第11回:第7の習慣 ー刃を研ぐー (p.423-456)
・最新再生の4つの側面(p.423-431)
・精神的側面(p.431-435)
・知的側面(p.436-439)
・社会 情緒的側面(p.439-447)
・最新再生のバランス(p.447-456)
休日コースはオンライン受講のみ受け付けております。
平日コースの方もご希望があればオンライン受講が可能です。
オンライン受講の注意点や手順を事前にご確認ください。
【テキストについて】
・該当するテーマのテキストはPDFをメールでお送りいたしますので、事前に印刷をお願い致します。
・当日はテキスト、書籍、筆記用具をご用意ください。
【オンラインツールについて】
・「appear in」というツールを利用します。(アカウント開設は不要です)
・Chrome のブラウザでのご利用を強くおすすめします。
・テキスト配布のメールと一緒に当日利用するURLをお送りします。
・当日はURLからappear inに接続し、実践会にご参加ください。
※スマートフォンから接続する場合にはアプリのダウンロードが必要になりますのでご注意ください。